2021-04-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第9号
この資料、ちょっとかいつまんで御紹介いたしますと、特に、裁判官の役割というところで、裁判官が法をどう運用するかというので、この渡辺参考人が、裁判官は、当時ちょうど、時代背景としては二〇一三年、二〇一一年に民法七百六十六条が改正をされて、そこに子供本位の離婚後の言わば監護権あるいは親権の確定というところが議論された後です。民法七百六十六条も改正をされました。
この資料、ちょっとかいつまんで御紹介いたしますと、特に、裁判官の役割というところで、裁判官が法をどう運用するかというので、この渡辺参考人が、裁判官は、当時ちょうど、時代背景としては二〇一三年、二〇一一年に民法七百六十六条が改正をされて、そこに子供本位の離婚後の言わば監護権あるいは親権の確定というところが議論された後です。民法七百六十六条も改正をされました。
○渡辺参考人 日本政策投資銀行の渡辺でございます。お答え申し上げます。 非常時にある現在、新型コロナウイルス感染症による被害への対応を何よりも優先的に注力するべき課題であると認識してございます。中堅・大企業からの資金繰り支援要請に対して、万全の体制で迅速かつ的確に危機対応業務を実施してまいる所存でございます。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 当行はもともと中堅・大企業が主なカバーエリアでございました。ただ、特定投資業務におきましては、地域金融機関、地域の創生というのが一つの課題でございますので、御指摘のとおり、地域の金融機関と共同ファンドを設立して、地域の新事業の開拓等を支援するために劣後ローンを供給している実績がございます。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 銀行の守秘義務の関係で、大変恐縮ですけれども、個社のことについては御答弁させていただけないので、御理解いただければと思います。 端的に三点ということでしたけれども、少し御説明をさせていただきますと、私どもの銀行は、二〇〇八年の株式会社以降……(階委員「いや、質問したことに答えてください。答えられないなら答えられないで結構です」と呼ぶ)はい。
最後に、渡辺参考人に学習支援事業の評価指標についてお伺いいたします。 私自身、学校教育になじめず、通信簿は目も当てられないものでしたが、父親が自分の好きなことをやれといつも言ってくれたので、格闘家になったり、いろんな経験を積むことができ、まあ何とか社会に適応できました。しかしながら、現実は出身校や成績重視主義に偏りがちだと思います。
渡辺参考人にも聞きたいことがあったのですが、お時間が来てしまいましたので、これで質問を終了させていただきます。 ありがとうございます。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 今のように、総理から指示されたのにおまえは抵抗するのかという類いの質問をされるとなかなかお答えしにくいところはありますけれども、やはり、よその国あるいはよその会社が無理をしている中でもここら辺まではとれるというリスクと、それに比べて日本の企業等が少し慎重になっているかなという、そこの差みたいなのはあると思うんですね。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 今委員御指摘の防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会を開催するということで、そこに出席してほしいということを防衛省の方から御依頼がありました。それを受けまして、一般的な金融スキーム全体について御紹介をするということを趣旨として参加をさせていただいたところであります。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 JBIC当行といたしまして、武器輸出のスキームについて検討しているという事実はございません。
ごめんなさい、じゃ、まずそこからちょっと確認をしたいと思いますが、渡辺参考人から。
○中山恭子君 この点、ちょっと私自身がはっきり渡辺参考人の説明が理解し切らなかったものですから、確認をしておきたいと思って。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 それはまず、実際に売りに出るかどうかということと、それが起こるタイミングがどういうことかということだと思います。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。
○渡辺参考人 必ず売るという意思決定をしたかどうかということについてのエビデンスを私は持っているわけではございません。 今申し上げたような形で、国内の資金調達を補完するために外貨建てで持っている資産を売却するというときには、今申し上げたように、そのかなりの部分が米国財務省証券でありますので、それは売られる可能性が高いだろうということであります。
次に、渡辺参考人には当事者として、棚瀬参考人には専門家としてお伺いしたいと思います。 子供の連れ去り問題が日本で多く起きていますが、どうしてこれが起きるとお考えでしょうか。
また、渡辺参考人におかれましては、当事者としてこの場に立つというのは本当に勇気の必要だったことだと思います。本当にありがとうございます。 それでは、渡辺参考人にお伺いいたします。 民法七百六十六条の立法趣旨を踏まえ、裁判官が従来の親権、監護権決定の判断基準を改めれば、私は娘と二年前にともに生活できるようになっていたはずとおっしゃっていられました。これは具体的にどういうことでしょうか。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。
そこで、渡辺参考人と鈴木参考人にお聞きしますけれども、このままいくと、一体いつごろ、どのような事態が発生するのか。先ほど市川参考人は、金利はそんなに上がることはない、変動は余りないんだとおっしゃいましたが、どういう事態が発生するのか。このままずっといって三月までいくということはあり得ないと思うんですね。そのあたりを専門家としてどのように見ているか、お聞かせいただきたいと思います。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。
○石田委員長 それでは、今度は渡辺参考人、野口参考人、市川参考人、鈴木参考人、この順番でいきたいと思います。 渡辺参考人。
○松村龍二君 渡辺参考人にお伺いしますが、民放連というお立場から、映倫その他の存在もお示しになりながら、将来ともに表現の自由が絶対に侵されないということを守るお立場からの御発言であったと思いますけれども、しかし、百メートルを走る滑走路がありまして、九十五メートルまで立派に舗装されて、インターネットの情報が世界に有益なことをもたらすという例えでいうわけですが、九十五メートルまで非常に立派であるけれども
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
○犬塚直史君 次に、渡辺参考人に伺います。
○谷岡郁子君 渡辺参考人に申し上げておきたいんですけれども、私がどのようなつもりで言っているかということに対して、私の言い方も悪かったかと思いますが、決め付けではなかろうかと思います。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
大体こういう意見が多いんですけれども、今回の渡辺参考人のことにつきましても、渡辺氏の起用案についても民主党の中には天下りだとして難色を示す声があると。だが、財政と金融の両方に通じていることは、必要な政策を判断し遂行するのにはむしろプラスになるはずだと。説得力に欠ける主張であると。民主党は人物本位で賛否を決めるべき日銀人事を政局を自らに有利にするための道具として利用してきた。
渡辺参考人は国際金融業務に精通をしておられるわけですが、国際金融業務、とりわけ為替については日本銀行と財務省がどのようにその業務を役割分担していくべきだというふうにお考えになっているのか、御見解をお伺いしたいと思います。
渡辺参考人に対し、三点お伺いしたいと存じます。 まず第一点は、財務官時代のことについてでございます。 渡辺参考人は二〇〇四年七月から約三年にわたり財務官をお務めになられました。その間、渡辺参考人は一度も為替介入を行わずに退官されたものと聞き及んでおります。人為的な相場形成は避け、市場重視のスタイルを通されたとも伺っているところでございます。
最初に、白川参考人、渡辺参考人の順で所信をお述べいただきます。その後、懇談形式で、それぞれの参考人の所信に対する質疑を順次行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、白川参考人にお願いいたします。
次に、渡辺参考人に所信を承るわけでありますが、先ほど理事会におきまして、昨日、政府に、三冊の著書があるということで著書の御提供をお願いいたしましたが、残念ながら、けさほどまで提供がございませんでした。
○笹川委員長 時間が参りましたので、渡辺参考人に対する質疑は終了させていただきますが、委員長から一言お願いいたします。 渡辺参考人には、テレビあるいは新聞等々でいろいろな報道がなされまして、大変心境に乱れがあったということは察するに余りあるものがございますが、政党として国会として純白な気持ちで対応していただきたい、委員の皆様方に委員長として特にお願いを申し上げます。
渡辺参考人、お願いします。
そういう意味では、今までの概念にとらわれないで、そういうふうに大量に発注が来た場合にどうするかということを、今からルールを決める必要は全くありませんが、そのときに、渡辺参考人が今常識と言われましたが、多分ジャーナリストというのはすべて常識で、その常識のレベルがどこかということが一番大事でありますが、で判断をされると思いますが、そういうことを少し今から検討していただければなというふうに思います。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
○渡辺参考人 御質問にお答えさせていただきます。 このような機会を与えてくださいまして、まず感謝申し上げたいと思います。 武正先生御案内のように、今回の放送命令の問題につきましては、既に東京の民放キー各社のトップがそれぞれ記者会見等で慎重にあるべしという見解を表明しているところでございますが、民放連としては、統一した見解は現段階では発表しておりません。
○渡辺参考人 お答え申し上げます。 先生の御質問、一つは国家行政組織法三条に絡むところがあったと思います。現在、通信それから放送というものは、国民生活に欠くことのできない重要な社会的な基盤となっているという認識でございます。
十一月七日の小委員会で、吉岡参考人が、政党等による無料の広告について、政党のみに認めることになれば国会での審議の中身がそのまま反映されることになってしまう、憲法改正が最終的には国民投票による国民の判断にゆだねることとされているのは、憲法改正の是非について改めて広く国民の中での自由闊達な議論をして、その結果、主権者たる国民一人一人の判断にゆだねるものだということで言われたし、それから、その日に、民放連の渡辺参考人
会議における参考人の意見陳述の内容を本委員会全体で共有するために、その概要を簡潔に申し上げますと、 渡辺参考人からは、 まず、当初検討されていたメディア規制が基本的に盛り込まれなかったことは率直に評価したいとの見解が述べられました。
民放連の渡辺参考人は、放送に求められる役割は正確な報道であり、国民の間で議論を触発するためにそういった場を提供することだと強調されました。その際、留意しなければならないのが、賛成と反対のバランスをいかにとっていくかということになる、政治的公平と多角的論点の提示が強く求められると指摘されました。
○渡辺参考人 枝野先生の御質問にお答えいたします。 今、今井参考人からもお話あったんですけれども、基本的には今井参考人おっしゃったとおりで、枝野先生は報道番組と芸能番組という分け方を仮にされましたけれども、最近、その芸能バラエティー番組が扱うテーマという意味で、報道といいますかニュース番組に極めて近づいてきているという現実があります。
まず、渡辺参考人、山田良明参考人、今井参考人、吉岡参考人、山田健太参考人の順に、それぞれ御意見をお述べいただき、その後に懇談を行いたいと存じます。 なお、発言する際はその都度小委員長の許可を得ることになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。 御発言は着席のままでお願いいたします。 それでは、まず渡辺参考人、よろしくお願いいたします。
その後、渡辺参考人からお答えいただきます。
次に、補助金の関係について、幸山参考人と渡辺参考人にお聞きをしたいと思います。 平成十年にこのまちづくり三法ができた以降、毎年一兆円近くのお金がまちづくりの関連予算として使われてきた。調べてみると、八年間で八兆三千九百七十四億円のお金が投入されてきたというデータがあります。 そこで、幸山参考人に、この補助金が本当に使われている、投入されているという実感がありますか。
○小林正夫君 渡辺参考人に、お仲間の論文の中、これ拝見いたしますと、補助金に頼らない実績をつくりなさいと、こういう論文がお仲間から出ているわけですが、今、補助金を期待したいという片方では声があるわけですが、この辺についてはどのようにお考えでしょうか。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。渡辺参考人。
これは、水曜日の参考人質疑でしょうか、渡辺参考人もおっしゃられていたことだと思います。 厚生労働省はこのことについてどのような取り組みをされるのか、お聞かせいただけますでしょうか。
もう一つ、医師と患者の関係でいいますと、この間、渡辺参考人が、医療情報の第二番目として、医師と患者との間の情報というものを上げられていたというふうに思います。 いざ入院となったときに、自分の症状がどういうものなのか、今後どのような治療が行われ、退院までの見込みはどういうふうになっていくのか、そういったことは最低限知りたい情報であるというふうに考えています。